農場管理人

最初は貢ぐために通いまくりますが、後半になるとほとんど話しかけなくなりますよね。

もう温泉たまごにしか用がないです。

あそこで温泉たまごが手に入ることにしばらく気づきませんでした(ﾟдﾟ；)
農場管理人ここまで気合入れて描く奴も、ナルガ娘をここまで可愛くなく描く奴も珍しいと思います。


さて、割と間が空いてしまいましたが、やっとハヤマにも集会所のジエン・モーランが出ました！！
うっしゃー！ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟいくぞー！！
こんなときのために、船に乗ってくれる子を育てていたのだー！にゃー！
大砲・バリスタ強化術、大タル爆弾の術、爆弾強化の術持ちです。
アークさん、ペンチ君、よろしくね！

さて、やってまいりました砂の海ー！！
恒例のごとく、バリスタを撃っているときに体あたりを喰らってそのままドボンするハヤマ！
大銅鑼を鳴らそうとしてギリギリ間に合わずやっぱりドボンするハヤマ！
背中に乗っても属性開放を撃ってうっかりそのままドボンするハヤマ！
デルクスに体当たりされて大砲の弾を落として吹っ飛び、ドボンするハヤマ！

ハヤマは、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権でもやっているのでしょうか。


すでに耐久が若干怪しい状態で決戦ステージに移動です。
よし、ハヤマが直接突撃してくるから、君達アイルーは大砲とかで援護よろしくね！

タッ、タッ、タッ、(にゃーパタパタ)タッ、タッ、タッ(にゃーパタパタパタ)タッ、タッ…ピタリ。
ニャニャー！(トテトテ)

……ついて来ちゃらめぇぇぇぇ！！
ほらあそこ、こわ～いジエンさんが転がったりしてきて危ないからぁ！
君達は船でバリスタとか撃ってて欲しいんですよぉ！だって可愛いもん！

ハヤマの願い虚しくジエンに清清しいほど吹っ飛ばされるアイルーとハヤマ。
こんなハンターに…こんなハンターにジエンを任せたギルドが悪いんや…！！
船の耐久が尽き、クエスト失敗です｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
アイルーのレベルがちょっと低かったのもあるので、船要員はもう少し育成しようかと思います。

テイク2、オトモは我が子達の中で最大の火力と粘り強さを持つレンチさんとバイスさんを連れて行きます。
ドリンクも攻撃を上げ、装備は銀レウス装備、鬼人薬グレート、強走薬グレート、怪力の種、鬼人笛！
もうとにかく攻撃してみようぜ？ためしにさ？的な感じです。

…たまたまうまいこと体当たりを避け、背中にうまいこと乗り、振り落とされるまでアックス無双！
決戦ステージでもとにかく攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃ぃ！！あ、倒せた。

え？

倒せた？

ひゃっほおぉぉぉぉぉい！！ジエン・モーラン討伐だぜぇい！ﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟ
意外に時間が余ったことにビックリです。
全力で行けば行けるものなんですね！あとは、オトモ達の力もすごかったと思われる…。
さて、次回はついに…

ジエン・モーラン「グアアアア」
アマツガツチ「ジエン・モーランがやられたようだな…」
アカムトルム「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
ウカムルバス「人間ごときに負けるとは古龍の面汚しよ…」
ハヤマ「くらええええ！」
（ズサ）
３匹「グアアアアアアア」
ハヤマ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでアルバトリオンのいる神域のクエストができる！」
アルバトリオン「よく来たなモンスターハンターハヤマ…待っていたぞ…」 
ハヤマ「こ…ここが神域だったのか…！感じる…アルバトリオンの魔力を…」
アルバトリオン「ハヤマよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに『仲間』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハヤマ「な 何だって！？そういやライム氏とか1人で倒してるわ！」
アルバトリオン「そしてユクモ村とか襲撃する予定はないから、あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ハヤマ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。このオレに生き別れたオトモアイルーがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
アルバトリオン「そうか」
ハヤマ「ウオオオいくぞオオオ！」
アルバトリオン「さあ来いハヤマ」
ハヤマの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！